Guidebook Cloudでは、GitHubリポジトリ内のどのディレクトリをドキュメントとしてビルドするかを指定できます。これにより、モノレポや複雑なプロジェクト構造にも対応できます。
ドキュメントパスは、GitHubリポジトリのルートからドキュメントディレクトリへの相対パスです。デフォルトは docs/ です。
GitHubリポジトリを選択すると、book.json ファイルの位置が自動的に検出されます。検出された場合、ドキュメントパスのデフォルト値として設定されます。
book.json ファイルを検索| book.json の位置 | 検出されるパス |
|---|---|
book.json | / (ルート) |
docs/book.json | docs/ |
packages/docs/book.json | packages/docs/ |
リポジトリをインポートする際に、ドキュメントパスを指定できます:
既存のリポジトリのドキュメントパスを変更するには:
注意: パスを変更すると、次回ビルド時から新しいパスが使用されます。
{ディレクトリ名}/
末尾のスラッシュは省略可能です。
| リポジトリ構造 | ドキュメントパス |
|---|---|
docs/ 直下 | docs/ |
documentation/ 直下 | documentation/ |
| ルート直下 | / または空 |
| ネストしたパス | packages/docs/ |
モノレポ(複数のパッケージを含むリポジトリ)では、パッケージごとに異なるドキュメントを管理できます。
my-monorepo/
├── packages/
│ ├── frontend/
│ │ └── docs/ # フロントエンドのドキュメント
│ ├── backend/
│ │ └── docs/ # バックエンドのドキュメント
│ └── shared/
│ └── docs/ # 共通ライブラリのドキュメント
└── docs/ # プロジェクト全体のドキュメント
同じGitHubリポジトリから、パスの異なる複数のGuidebookリポジトリを作成できます:
| Guidebookリポジトリ名 | ドキュメントパス |
|---|---|
| my-project-docs | docs/ |
| frontend-docs | packages/frontend/docs/ |
| backend-docs | packages/backend/docs/ |
指定したドキュメントパスには、以下のファイルが必要です:
{docs-path}/
├── README.md # 必須: トップページ
├── SUMMARY.md # 必須: 目次
└── ... # その他のMarkdownファイル
ドキュメントのトップページとして表示されます。
ドキュメントの目次を定義します。このファイルに記載されたページのみがビルド対象となります。
# 目次
* [はじめに](README.md)
* [インストール](installation.md)
* [設定](configuration.md)
README.md と SUMMARY.md が存在するか確認SUMMARY.md 内のパスが正しいか確認